仕事に対する潜在意識

 

 

 

うちの夫婦はよく話をします。 

ここ数か月、ひっかかる内容があり気になっていたことなのですが…。 

「仕事の話」をしていて

いつも「?」と感じていました。 

 

だんなさまは「できるだけ楽をしてお金がほしい」 

わたしは「仕事をした分だけお金がほしい」 

という考え方の違い。

  

また、だんなさまは 

「自分のしたいことだけを仕事にしたい、

 やりたくないことにストレスを感じる」 

ということに対し、わたしの場合は 

「したい仕事以外の事務仕事や単純作業なども十分楽しめる」

 といった違い。 

 

そんなだんなさまは、以前、やりたかった仕事をあきらめ 

家族のために仕事を転職し、うつ病になった経験があります。 

 

そんなことで、よく仕事のことや家族のこと、 

子どもの時に感じた思いや 

今日あったこと、などなどよく話をするようになったのですが 

この「仕事に対する考え方」が 

大人になってからの重大なストレスになっている理由だと 

よくわかったのです。

だって、わたしは仕事にストレスを感じた経験が 

ほとんどないのですから! 

 

よくよく話をして分かったのですが 

だんなさまと私の仕事意識の違いは 

【仕事に対する潜在意識】

大きく影響しているようだ、ということが。

 

 だんなさまは小さいころ、 

家での思い出が良いものではなかったそう。

 だんなさまの父親の仕事はとても多忙で 

ほとんど家にいることはなく 

一緒に遊んでもらった記憶がほどんどない上、 

たまの休みに父親が家で休んでいると 

「静かにしなさい!」と言われていたそう。 

 

⇒大人になって仕事をすることは 

   大変で、つらくて、苦しいもの 

   とても嫌な印象があった 

 

反対に、わたしは小さいころから 

母親の職場(といってもパートでしたが)に頻繁に出入りをしていて、 

職場仲間のおばちゃんたちも一緒に楽しく仕事をする姿を見ていて、

その子どもたちと大勢、共にわーわーキャーキャー言いながら 

職場ごと楽しむ、という経験をしていました。 

また、父親の職場にも連れていってもらったり 

高校生の時にはその職場でアルバイトもさせてもらい、 

実際に父親が働いている姿も見ていました。 

父・母ともに眉間にしわを寄せて 

働いている姿を見ていないのです。

  

⇒大人になって仕事をすることは 

   楽しくて、面白くて、やりがいのあること 

   わたしにどんな仕事ができるだろう!? 

   役に立てる仕事があるだろう!?

   というわくわく感。

 

  

小さいころに刷り込まれた 

【仕事に対する潜在意識】 

これって、すごく大切だ!と気づきました。

我が家の場合、子どもたちが大きくなってきていて

「お父さん・お母さんの仕事」というものが 

少しずつ分かってき始めたころ。

わたしたちが、子どもにどんな姿を見せていくかによって 

【大人になって仕事をしたいか】の意識が 

大きく左右されてしまう、ということ。 

 

もちろん、大人になった時に 

【間違った潜在意識】を修正することは可能ですが 

子ども時代から、プラスの意味を持つことが 

多ければ多いほど、子どもの可能性は大きく広がるはず。

 

 

『楽しく仕事をしている姿』を

見せていられているか?を 

改めて意識するきっかけを 

与えてもらいました。